インテリア・癒し効果として選ぶ

インテリア・癒し効果として選ぶ

最近ではインテリアとして注目されている観葉植物。では、インテリアとしての観葉植物には、どのような効果があるのでしょうか?

カモフラージュ効果

室内にはデザイン上見せたくないものが少なからずあります。オフィスや、お店の店内では、さりげなく人の視線を避けたい空間があります。 そんな場合、観葉植物を置くことで違和感なくカモフラージュできるばかりか、開放感のある潤いに満ちた空間が作り出されます。 目線を遮るための飾り方としてスクリーン・プランターという腰高のボックス型プランターを利用すれば大型鉢を使わなくても大面積の遮蔽が可能です。

空間のムードメーカーとしての役割

観葉植物は植物の種類や大きさを変えることで、どんな空間でも、それなりに主役としての役割を果たしてくれます。 観葉植物の持つ自然本来の存在感は、最上のインテリアとして機能します。

癒し効果としての観葉植物

人が緑の植物を見て安らぎを感じるのは本能的なもので、その起源は人類発生のときに遡ります。現代日本のように都市化が進み、 日常生活が自然から切り離されてしまうと、自覚しないままに精神は不安定になっています。そんな場合に、室内で手近に鑑賞できる観葉植物は貴重な癒しのグッズです。 観葉植物の心理的リラックス効果については脳から出るアルファ波を測定することで科学的に確認されています。
また、その効果は心理的なものにとどまらず、 次のような環境改善効果があることが報告されています。

○湿度調節効果
植物の蒸散作用により水分を放散し快適な湿度にします。植物が放出する水分は完全な蒸留水であり超音波加湿器のように水道水に含まれる水垢分まで室内に振りまくことがありません。

○視覚疲労の緩和、回復
パソコン画面を見る仕事をさせ、仕事の途中で植物を見た場合と、見ない場合でフリッカー値が測定され眼精疲労が小さいことが確かめられています。

○室内有毒ガスの吸収・吸着効果
近代的な建物には多かれ少なかれ新建材が使われ、室内には合成樹脂を使った家具、雑貨があふれています。そのようなものには微量の有機ガスが含まれ、これが原因で健康に不調をきたす人が少なくありません(シックハウス症候群)。NASAの研究では観葉植物を始めとして植物にはこのような微量有機ガスを吸収除去してくれるものがあることが報告されています。

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